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2017年10月 6日 (金)

ブルー・ペパーズ シングル・リリース記念ライヴ@ヤマハ銀座スタジオ

ブルー・ペパーズさん
デビューアルバムは持っているのですが
実はあまりよく知らなかったりして!
メンバーの名前とかまでは知らないし、若い人・・・くらいとしか(笑)
アルバムで唄ってる女性Voは誰?メンバーなのか?とかね
 
ツイッターでNEWシングル「ずっと/秋風のリグレット」
リリースライブが初のワンマンライブと言う事を知る
そういえば、BAR G7 のマスターがブルー・ペパーズの
新しいのが云々とか言って様な気がしたな・・・・
 
それにオジサンに話題の(笑) 元AKBの星野みちるがゲスト
と言う事もありちょっくら聴きに行ってみることにしました
 
どうだった?と聞かれるので
個人の備忘録、覚え書きメモと言う事で
 
『ずっと/秋風のリグレット』リリース記念ライブ
2017年10月6日(金)
会場:YAMAHA GINZA STUDIO
開場 18:30 / 開演 19:00
チケット料金:スタンディング前売 ¥4,500
Img_9347  
YAMAHAに行くのも初めて!地下のスタジオで
こじんまりでありながら天井は高く立派
スタンディングで150~200人くらいでしょうか?
年齢もバラバラ!それこそ親御さんか?的な年代から
私の周りの人は就職活動のトークしてる若者、
関係者?業界人?さまざま ライターの金澤さんや
沖井さんや辻林さんの顔も見えたな
 
場内SEの選曲もこだわっている様で
 
メンバーは
福田直木(Vo)井上薫(kyd,cho)のお二人で
  井上さんてのがキーボードで背の高い方か・・・
(Vo,cho)佐々木詩織
 
Guest Vo.星野みちる
川内啓史(b)伊吹文裕(ds)外園一馬/高木大輔(g)
 
【セトリ】イマドキの人は貼っててくれるから助かるわ
Img_9352_2
1) 八月の影法師  <11月発売のアルバム>
2) 星空と孤独のマスカレード  <ブルー・ペパーズ EP>
3) 面影  <ブルー・ペパーズ EP>
4) ずっと(Vo佐々木)  <NEW シングル>
5) 秋風のリグレット  <NEW シングル>
7) コバルトブルー (Vo星野) <南波志帆へ提供>
8) さみだれダイアリー <11月発売のアルバム>
9) 6月の夢(Vo佐々木) <ブルー・ペパーズ EP>
 
Encore
そよ風のKISS(Vo星野・佐々木) <エレクトリックリボンへ提供>
汗は甘い口づけ <ブルー・ペパーズ EP>
 
 
MCでは、セルフライナーノーツ的裏話を交えての進行
 
「面影」は作ったのはかなり前
(井上)元々エレクトーンをやっていた
 おかげでYAMAHA大好きみたいな(key)セット
エレクトーンをやってた最後の方に書いた
一番好きだった曲があってそれのサビを
そのまま流用し!(サビは井上作曲)
イントロとか間奏とか転調の所は福田
何とか色々考えて、それを縫う様なBメロを作って
転調させちゃえばいいんじゃないかと
無理やり合体して作った
 
「八月の影法師」「6月の夢」の3曲は
高校生の時 (2011年)に二人で作った
 
「星空と孤独のマスカレード」
当時あの辺の音楽が好きで聴いてた影響がモロ出てる
ブルー・ペパーズEPを出す時、最初の2~3曲は
正統派シティポップ、キリンジとかそういうの聴いてる人が
そのまま聴いていいなと思える様なアレンジをした
それだけだと二番煎じと言うか、薄くなるので、
その人たちがルーツにしてたSteely Danとか
僕(福田)はPagesというバンドが好きで。
コードの感じとか質感とかをうまく曲に出来ないかなと作った
 
ルーツと言う話が出たが、
大瀧詠一さんだっけ? 
(分母を:洋楽、分子を:邦楽)海外の洋楽が分母に有って、
(福田は) 洋楽分の邦楽をやりたい、自分で作る時は洋楽をベースに
日本の歌を乗せる事を念頭に置いて作る事がほとんど、
僕 (井上) の場合は、その洋楽分の邦楽分の邦楽 (連分数?)を
やりたくてコーラスワークとか日本語って歌詞なぞって
三度ハモリとか多いんですけど、その辺の発想が違う
そう言うのは洋楽ではあまりやらないから!と言われれば
一発でKO! あんまり洋楽聴かないので・・・・
 
先日発売のシングル
「ずっと」は僕(井上)古内東子さんが大好きで
「いつかきっと」とか「Peach Melba」とか名曲が色々ありますけど
今改めてシティポップと言う言葉が当時から比べると
チャラ目の音楽が、シティポップスとしてくくられる事が多くなって、
僕の中で思うシティポップスは
こう!ってのをやった曲です
 
「秋風のリグレット」
純粋にAORあるあるみたいな事がやりたくて
偉そうなオジサンが、こうゆーの入って来るといいんだよね
みたいなのを入れつつ!
(井上)何それっ?偉そうなオジサンって?(爆)
いるじゃない、ここのこう言うシンセがイイよね!みたいな
ここはこうだよね!みたいな!
そう言うのを、もう言われる前にやりたい
今やろうと思ってたのにっ!みたいな (宿題やりなさいみたいに)
それをやりたくて作ったので
Michael McDonald とかDavid Fosterとか聞いてきた人が
ニヤっとする様な事をちりばめて!
イントロ気持ちよく聴いてたら、いきなり急に転調して
イントロなんだったんだ!Airplayとかみたいに
イントロで台無しにする・・・と言う
実際そこから作った曲
 
ゲストコーナー星野みちるさん
「すごい、さっきから難しいお話しばっかりていましたね
私 頭が悪いのでわからなかった」
みちるさんとは VIVID SOUNDでレーベルメイト
黄道十二宮と言うアルバムを出した
制作の時に是非ブルー・ペパーズに作ってもらおう
と言う事になって、今回色んな人にお願いしたんですけど
ブルー・ペパーズのお二人が一番若かったのに
すごい素敵な オジサンぽい曲で・・・面白い!
誉め言葉です!
 
「気がつけば Looking for your love」
オマージュで、わかる人には一発でわかる
Al Jarreauをオマージュして・・・・
その制作している大詰めの時に他界されました
僕らの中では、オマージュをすると元が亡くなっちゃう
みたいなジンクスが出来つつあって!
今新しいアルバムで Steely Dan リスペクトを・・・・
会場)あ~~w
むちゃくちゃ Walter Becker のギターの音を研究し尽くして
自分で言うのもなんだけど邦楽でこれ以上Steely Danを
やってるのは無いだろう曲を作ってます。
お楽しみに
 
「さみだれダイアリー
作詞をLAMPの榊原香保里さんにお願いした
音楽性でも普段からLAMPを聴いている人が好きそうな
ブラジリアンなPOPSな感じ
 
ニューアルバムは11月15日
タイトル名はレトロアクティブ
 
意味は法律の用語みたいで 効力をさかのぼると言う意味
お音楽に当てはめてみると昔の音楽を僕らが生かす、
終わった音楽じゃなくて今甦らしてやりますよ言う
僕らのスタンスと自然に合う部分が大きい
(ミュージシャン)ベテラン勢は、キーボーディスト森俊之さん
ドラマーに佐野康夫さん
 
告知
 
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ブルー・ペパーズさん
生で演奏する事を想定せずに曲を作っていることが多く
ライブは出来ないとずっと思っていたので
ライブを控えていた、曲もあんまりないし!
だそうで・・・・
確かに・・・ライブではあと少し曲数多くても良かったかな!
 
でも、なんともノスタルジックな空気を
感じさせてもらったライブでした!
 
福田さんは、人前で歌うのは二回目だとか
このバンドのカラーにマッチしたヴォーカルです
もうちょっと前面に出てもOKかな
紅一点の佐々木さんも鼻が有って良かったです。
後でプロフィール見たら洗足学園出身みたいですね!
 
サポートのバンドも若手ながら、とっ散らかった感じは
全然しなくて!凄くまとまってました。
ギターのお二人なんだか地味ながらも、いい音してたな
ステージではシンセ音がしているのに弾いていない様に
見受けたので同期して押さえているんですね!
エレクトーン出身なら今後はシンセ的と言うかホーン的な
なキレっキレなプレイも是非聴いてみたいもんです!
もう数年前ギターの梶原順さんが、教え子として川内君を
ライブのステージ立たせていた頃は、たどたどしいプレイで
どうなるものかと思ってましたが、彼も成長して
カッチリ下を支えた演奏していました
 
しかし星野さんのオジサンぽい曲!指摘が
個人的にはウケました!
 
以前元Cymbalsでトラックメーカーの沖井礼二さんが
TWEEDEESの楽曲で20代の清浦さんに
「古い」とダメ出しされて・・・・みたいな事を読んで
ニヤニヤしてしまったのですが
今回の星野みちるさんの発言も、やっぱ若い人からは
正直そう聞こえるのですね!
 
よく大御所は、若い人は過去の時代の音楽を知らないから
逆に新しいものと感じる!なんて言う人いますが
やっぱ!思い上がりでしょうか・・・・
古いんですね(笑)

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