« 携帯機種変更 | トップページ | パリマ史上初 »

2012年11月17日 (土)

paris match のニューアルバム「edition 10」

paris match のニューアルバム
「edition 10」の発売を記念して、リリース直前に
先行試聴会の募集をwebで見かけ応募しましたところ
幸運にも当たりまして!行ってまいりました

この視聴会は話題の“ハイレゾリューション・オーディオ”
(超高品位サウンド)にて自宅での音響と全く別次元のサウンドを
PMメンバーの解説付きでお楽しめるというもの

かつてレコードからCDへ移行の時、CDメディア容量の関係で
収録している音楽データは、16ビット周波数44.1KHzという規格の
音域にカットされてしまったが、音楽制作の現場では、さらに高い
24ビット/96kHzの音質環境が一般的という事で、この日は
マスターデータを視聴会の為にわざわざマスタリングして来たと
言う音でのおもてなし

渋谷にある、ぴあやmixiなども入っているオフィスビルの10階
ビクターエインターテイメントの会議室がその現場
募集60名に対し100名くらいが入れる感じのイスの配置
Img_1432_2 Img_1434
4時過ぎスタート、パスリマッチのお二人も登場
『杉山氏、:この雰囲気怪しいですねぇ。帰りに高級羽毛布団でも
買わされるんじゃないかみたいな(爆)と』
てっきり、曲を しんみり聴き込む みたいなのかと思ってましたが
曲をしばし流しつつ途中で音量を落としライナーノーツ的なトークを
とりまぜと言う進行で、普段のライブとは違う貴重な2時間を過ごせました

後日CDも手にしましたので
その時のコメントも『』で交えつつ ちょっくらレビュー
ま~ 音はいつもの paris matchな感じで 何も考えず
安心して聴けます。随所に松っあんのギターも健在で安心しました

ジャケットのアートワークは久々の顔出し!
不倫っぽいというか・・・、指輪しているのもツボだとか
いや、タレントとマネージャにも見えるとか・・・・(爆)
ちなみに、写真の車はプジョーのオープン
なにやらプジョージャポンの社長さんが(元々はその奥さん)
がparis matchのファンだったらしく、新車発表会でも
呼ばれ演奏したりのご縁だとかで、車両も撮影に借りたとか。
歌詞カードにも色々なショットが
ご本人達もイマドキ公衆電話てw と申されましたが・・・
Img_1443
1:Sandstorm
(key青柳誠 g樋口直人 bass村上聖 tru佐々木四郎 tro佐野聡 sax小池修)
『制作のエネルギーの半分以上の労力をかけた曲だとか。
レコーディング参加ミュージシャンに譜面を渡したら
一瞬固まって、ちょっと練習して・・・みたいな。
小池修さんがSAXソロをノリ乗りすぎてギターソロパートまで
吹き続け止まらなかったと言う・・・・
せっかくなのでそのバージョンは配信用にしたと言う』
とかく、parismatchのアルバム一曲目は 超アッパーなナンバー
が多いですが、今回も相当なもの 

2:All I Need
(key青柳誠 g樋口直人 bass村上聖 tr谷田 茂)
『時にparis matchはCITY POPと言われる事が有るが
(杉山氏としては)違和感が有る様で、
それなら今度のアルバムは、シティポップスを意識して
「そんなに言うなら、こんなのが欲しいんだろぉ~(爆)と」
言う意気込みで作ったとか。
この曲はレコーディングエンジニアのタニー氏がトランペットを
吹いています。彼は バークレー音楽院に
トランペット専攻で入学して、周りのレベルの高さに
初日に楽器のハードケースの蓋を閉め、辞めて
別の道を目指したという(笑)』

3:Believe
(B Nick Cohen P堀秀彰 sa山本一)
『LG携帯の着信音を作る仕事がで作った曲を一曲に仕上げた曲。
ビルボードライブの時、マットビアンコが来日中でサポートメンバーの
ベースのNick Cohenとは普段からメールなどで交流あったので
レコーディング軽くお願いしたら弾いてくれる事になったとか』

4:月とロマンス
kye中道勝彦 g松原正樹 b沖山 優司 tru佐々木四郎
『paris matchの曲ではAngelラインというか、王道のコード進行を踏襲』

5:You are my reason
(P堀秀彰 g樋口直人 b沖山 優司 tru佐々木四郎)
tro佐野聡 sax小池修
『paris matchの初期のアルバムではベースに沖山さんをお願いしてたが
たまたまマリさんが飲み屋で遭遇して再び参加してもらう運びになったとか』

6:crying for the blue moon
『堀君のグループ・Encounterとの共演
堀君 どこが小節の頭かわからなくてわかるまで3日かかったと言う
仮タイトルは、堀泣かせ。スキャットはマリ泣かせ。
六曲終ってレコード世代は A面ラスト曲なイメージ』

7:銀のセダンと時間の鍵盤
(g松原正樹 tro佐野聡 P堀秀彰 B Nick Cohen)
sax小池修 tru佐々木四郎
『聴きながら飲める曲、寺尾聡風と意識とか』
なかなか雰囲気のいい曲で自分もご祝儀で(笑)
携帯のメロディコールに設定してみました
曲名も結構変わった感じですが、歌の歌詞にアウトストラーダ
みたいな単語が出てくるところが凄いところ

8:Bad Scenario
(tru佐々木四郎)
『四つ打ちの打ち込み曲 Lisa Stansfield風
マリさん談、今までは不倫の曲は感情移入は出来なかったが
自分は、寄り道している場合じゃない!と(爆)』

9: Night Dolls
(P堀秀彰 g樋口直人 B前垣篤志)
『古澤君に歌詞を頼む時、指示せず泳がしたらエロい歌詞が出来たと
昔付き合っていた彼女が娼婦になっていて再開したと言うあらすじの歌詞
"呼ばれた私にさびしいあなた"って・・・しかも ハモってるしw
杉山氏::ライブで俺ハモるの?(爆)
エレビはRhodesスーツケースとかと対極なウーリッツアをfeature』

10: あなたをなくしたころから
(P堀秀彰 g松原正樹 B前垣篤志)

11 :I Was Your Girlfriend
(P堀秀彰 g樋口直人 b沖山 優司)
『YAMAHA DX-7風のエレピサウンドをfeatureした楽曲で
サビで沖山さんに前後全く脈略のないチョッパーベースを
無理を言って弾いてもらったのがツボ』

12 :246
(g松原正樹 B前垣篤志 kye中道勝彦)
『仮タイトルは聖子タイプ、松原さんに聖子風のと頼むと
モロあの時代のギターの音色を再現してくれて・・・・
ちょっとやりすぎなんじゃないかと思うぐらいでミックスの時
エンディングのギターリフ外して聴いてみたりして
最後まで悩みましたがやっぱり残そうと結論に・・・・』
最後にこの曲を置く事によってまた、また一曲目から聴きたい
みたいなループな状態狙いな感じだとか

|

« 携帯機種変更 | トップページ | パリマ史上初 »